先輩の声

先輩看護師の声(その1)

岩本 実加  入職年月:2003年10月
卒業学校:慶應義塾看護短期大学
所属:看護部 教育担当師長
Q1 看護師になりたいと思ったきっかけは何ですか?
A1 中学時代の友人が骨肉腫にかかり、入院の末、足を切断しなくてはならい事態を経験しました。
既にその友人は亡くなっているのですが、ちょくちょくお見舞いに行きながら病気の方のため自分でできることは何かを常に考えていました。このような経験と考えにより、また興味もあったので看護師になりました。
Q2 牧田総合病院に入職を決めた理由は何ですか?
A2

私は看護大学を出た後に大学病院の小児科で看護師として勤務をしていました。そしてその大学病院を退職後、OLとして自分の持っている資格とは関係のない勤務に就いたのです。その時、私の年齢は27歳になっていました。せっかく看護資格を持っているのだから、30歳になる前にもう一度看護師として頑張ってみたいという思いがムクムク持ち上がってきました。そこで『牧田』を含めた3病院の面接を受けました。

『牧田』に決めた理由はズバリ2つです。

一つは看護部長自らが私の話をじっくりと聞いて下さり、年齢はそこそこいっているものの技術が未熟な私でも喜んで歓迎してくれるとおっしゃっていただけたこと。
もう一つは病院見学の際に気付いたのですが、患者様はもちろん職種を問わず廊下ですれ違うスタッフ同士がお互いを気遣い、尊重し、「お疲れ様」「こんにちは」と自然に挨拶を交わしていたことが強烈な好印象として残ったことです。

Q3 現在はどんな仕事をしていますか?
A3

教育担当師長を拝命してからは、新人からベテラン・各師長を含めた全看護師を対象とした継続教育を主な仕事としています。年間の教育プランの作成や、外部講師を招いた勉強会の企画、私自身が講師として立つこともあります。

Q4 牧田総合病院で働いてよかったことはなんですか?
A4

牧田に入職して看護師を続けることで『看護の楽しさや醍醐味』を知ることができました。医師ではなく、看護師であるからこそできることが実に多くあります。そして師長を拝命し、現場を離れて7年、本当に良かったことは『教えること』の喜びを実感できていることです。
教えた後輩が成長し、そしてその後輩が、私の教え通りに看護をして患者様から喜ばれること、これほど嬉しいことはありません。

また、教育担当師長を任された後に、妊娠をし、出産後も現場復帰を早くしなければならない状況でありましたが、病児保育まで行っている24時間対応の託児所が、とても助けになりました。私の場合は生後4ヶ月過ぎから預ける事となりましたが、時短勤務が認められていて、仕事中に授乳をしにいくこともできました。出産後の現場復帰が、スムーズに運べるような仕組みが素晴らしいです。
子供と同じ空間で働ける安心感を提供してくれる託児所、そして後輩育成を任せて頂ける牧田の教育システムこそが、牧田総合病院で働いて本当に良かったことです。

Q5 働いて大変だったことは何ですか?
A5 一つ一つの看護業務は大変でも、やり遂げた時の達成感で大変だった時の気持ちなんか吹っ飛んで、次へのチャレンジ意欲が沸いてきます。ですから大変だったことは無いとも言えます。
Q6 仕事でやりがいを感じるときは何ですか?
A6 看護部教育委員会の委員長を務めていた頃から、教育担当師長となった今でも、後輩の育成・指導にやりがいを感じます。私が教えたことを、後輩が新人に教えている場面に出くわすと思わず笑みがこぼれます。自分の教えが、根付き広がっていく様を感じる瞬間の喜びは格別です。
Q7 これからどのような看護師を目指すのか
A7

現在、東京衛生専門学校 看護学科にて非常勤講師として教鞭を執らせており、やはり今後とも看護教育と関わりの深い看護師でありたいと考えております。また、認定看護管理者の取得を目指しており、さらなるステップアップをしていきたいと思います。

Q8 座右の銘
A8 『明日できることは、今日やるな』
今日は今日で精一杯頑張る!力を出し切る!
Q9 未来の後輩への一言
A8 何事も続けていると良いことがあります。諦めず前へ前へと進んでいきましょう!
インタビュアーの独り言
人の名前を覚えることが得意な岩本さん。とてもハキハキしていて分かりやすく、お話ししていて楽しかったです。教育者としての風格漂う岩本さんが、牧田看護部の教育を担っている限り、牧田は安泰だなと思いました。
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