腎臓内科
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腎臓内科

外来担当表

受付時間 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日
9:00

11:50
渡辺(誠) 甲斐   吉川 渡辺(誠) 甲斐
(第2,4週)
13:30

16:50
吉川
杉崎
(14:00~16:50)
     

担当医師

渡辺 誠
(わたなべ まこと)
吉川 央子
(よしかわ ひさこ)
杉崎 徹三 (非常勤)
(すぎさき てつぞう)
甲斐 恵子
(かい けいこ)
橘 翔平
(たちばな しょうへい)

腎疾患の早期診断・治療

腎臓病は、放置した場合には腎不全や透析になる場合もある恐ろしい病気です。主な症状は、むくみ、血圧上昇、息切れ、食欲低下などですが、自覚症状が乏しいために発見が遅れてしまいやすく、注意が必要です。
慢性的に腎臓に病気がある状態を慢性腎臓病(CKD)と呼びます。このCKD患者は日本に1300万人以上(8人に1人の割合です!)いると言われています。またCKD患者はただ腎臓が悪いわけではなく、心臓病や脳卒中になる確率がかなり増加します。

ご不安があるようでしたら、是非腎臓内科を受診してください。
専門医が診察をさせていただき、腎生検を含めた精密検査を行って適切な診断・治療を行なわせて頂きます。

急性期血液浄化療法

他科と連携して急性期血液浄化療法も行っております。CHDF、エンドトキシン吸着、血漿交換など各種療法により、患者様の救命に全力を尽くしております。

末期腎不全の治療選択の手助け

末期腎不全の治療には、1)移植2)血液透析3)腹膜透析の3種があります。当院では可能な限り通常の外来時間以外に「末期腎不全療法選択外来」を行い、患者さんに上記治療法について説明し、納得の上で治療を選択していただきます。実際に血液透析・腹膜透析(ビデオを利用することもあり)を見学いただき、選択の際の不安を取り除かせていただいております。

透析シャント作製・管理

安全・安心な透析を行う為にはシャント管理がとても重要になります。特にシャント閉塞は突然起こるものです。当院では透析シャント作製、シャント造影、PTA(透析シャントの狭くなった所を広げる治療)を可能な限り速やかに行わせて頂きます。もし外来での透析が困難な場合は、入院にて速やかに対応させていただきます。当院以外の患者さんも随時行うことが可能ですので御連絡下さい。

腎疾患、透析につきましてご不安はありませんでしょうか?セカンドオピニオンも歓迎致しますので、お気軽に御相談ください。

手術実績(2017)

  バスキュラーアクセス造設
(グラフト、カフ型カテーテル留置含む)
シャント経皮的血管形成術
(造影のみ含む)
2013年 35 44
2014年 33 85
2015年 34 96
2016年 35 73
2017年 25 92

病診連携

近隣の先生方との病診連携にも力を入れております。年2回、「品川トライアングル・病診連携の会」を開催させて頂き、昭和大学病院、せんぽ高輪病院と共に近隣の先生方と研鑽を積ませて頂いております。
更に当腎臓内科は昭和大学(旗の台、藤が丘、北部病院)の関連施設として教育・研究にも関与しています。

主な業績

2017年

学会発表

  1. COMPARISON OF THE EFFICACY OF DENOSUMAB AND ALENDRONATE IN GLUCOCORTICOID-INDUCED OSTEOPOROSIS
    ERA-EDTA 54th Congress (Madrid, 2017,6)
  2. LOW TRANSFERRIN SATURATION IS INDEPENDENTLY ASSOCIATED WITH LEFT VENTRICULAR HYPERTROPHY
    AND SYSTOLIC DYSFUNCTION IN MAINTENANCE HEMODIALYSIS PATIENTS
    ERA-EDTA 54th Congress (Madrid, 2017,6)
  3. 透析患者におけるTSATと心機能との関連について
    第62回日本透析医学会総会(横浜,2017,6)
  4. 患者のニーズに合わせた透析ライフ相談外来を目指して~患者のニーズを調査して~
    第62回日本透析医学会総会(横浜,2017,6)
  5. 慢性腎臓病(CKD)~プレア ボイド実践に必要な腎臓の知識~
    大田区薬剤師会田園調布ブロック6月月例講演会(東京、2017/6/24)
2016年

学会発表

  1. レーザー血流計による血液浄化療法中のシャント肢末梢血流について 第61回日本透析医学会総会(大阪,2016,6)
  2. 糖尿病非合併維持透析患者における血流依存性血管拡張反応検査(FMD)の意義に関する検討 第61回日本透析医学会総会(大阪,2016,6)
  3. 透析中ゴムチューブトレーニングの長期有用性の検討 第61回日本透析医学会総会(大阪,2016,6)
  4. ω3脂肪酸エチルの内シャント開存期間に対する影響 第61回日本透析医学会総会(大阪,2016,6)
  5. 毎日の体重測定が体重増加に及ぼす影響 第61回日本透析医学会総会(大阪,2016,6)
2015年

学会発表

  1. 当院における血液透析中の運動療法の取り組みについて 第5回腎臓リハビリテーション学会学術総会(東京,2015,3)
  2. シャント血管閉塞に対し,自己血管移植が有効であった2例 第60回日本透析医学会総会(横浜,2015,6)
  3. 当院における穿刺情報共有化への取り組み~ VAマップの有効性を期待して~ 第60回日本透析医学会総会(横浜,2015,6)
  4. 透析患者における骨代謝マーカーと心血管病変との関連性の検討 第60回日本透析医学会総会(横浜,2015,6)
2014年

学会発表

  1. 透析患者における運動療法,飯田橋透析・アクセス懇談会(東京, 2014.0603)
  2. 外来血液透析患者における睡眠呼吸障害の検討,第59回日本透析医学会総会(神戸,2014,6)
  3. 外来透析患者への自己止血の指導~シャントのセルフケアへの関心を高める関わり~,第59回日本透析医学会総会(神戸,2014,6)
  4. 排便日誌を用いた排便コントロールへの取り組み,第59回日本透析医学会総会(神戸,2014,6)
  5. 透析患者における骨代謝マーカー、特にP1NPと心血管病変との関連,第59回日本透析医学会総会(神戸,2014,6)
  6. 透析患者へのレボカルニチン投与が栄養状態に与える影響の検討,第59回日本透析医学会総会(神戸,2014,6)
  7. ヘモダイアフィルターの変更により透析困難症を改善できたOff-lineHDFの一例,第59回日本透析医学会総会(神戸,2014,6)
  8. CLINICAL AND HISTOLOGICAL FEATURES OF IGA NEPHROPATHY ARE DIFFERENT BETWEEN YOUNGER AND OLDER ADULTS,ERA-EDTA 51ST CONGRESS (Amsterdam, Netherlands, 2014,5)
  9. レボチロキシンによる選択的IgA欠損症を認め、治療し得た透析患者の一例,第57回日本腎臓学会学術総会(横浜2014,7)

著書

  1. 特集:透析、腎移植の全て 末梢神経障害,腎と透析 第巻第号(渡辺誠)
  2. 腎と透析座談会,腎と透析 第巻第号(渡辺誠)

論文

  1. Pharmacokinetics of teriparatide after subcutaneous administration to volunteers with renal failure: a pilot study.
    Int J Clin Pharmacol Ther. 2014 Feb;52(2):166-74.
2013年

学会発表

  1. 維持血液透析(HD)患者の口腔内環境と心血管合併症との関連性, 第58回日本透析医学会総会(福岡,2013,6)
  2. FMD(Flow Mediated Dilation)検査と関連がある透析項目の検討, 第58回日本透析医学会総会(福岡,2013,6)
  3. カルニチン投与により貧血の改善が認められた在宅透析患者の一例, 第58回日本透析医学会総会(福岡,2013,6)
  4. 自動プライミングによるリクセル洗浄の検討 第58回日本透析医学会総会(福岡,2013,6)
  5. 当院で経験したコンポジット型グラフト症例の検討 第58回日本透析医学会総会(福岡,2013,6)
  6. 甲状腺機能低下症と選択的IgA単独欠損症を発症した透析患者の一例 第86回日本内分泌学会総会(仙台, 2013, 0425)

著書

  1. 透析患者の合併症(2)合併症の原因と対策(予防と治療)3.心臓疾患, やさしい透析患者の自己管理, 医薬ジャーナル社
  2. 特集:腎疾患治療薬マニュアル2013-14【透析療法に伴う偶発症】166.ショック, 腎と透析 2013年増刊号
  3. ESA抵抗性指数(ERI), 腎と透析 第75巻第3号(in press)

論文

  1. Serum hepatocyte growth factor is associated with truncal fat mass and increased mortality in chronic kidney disease stage 5 patients with protein-energy wasting. Nephrol Dial Transplant. 2013 Aug 24. [Epub ahead of print]
2012年

学会発表

  1. 急性腎傷害を契機に発見された複合型下垂体機能低下症の1例, 第590回日本内科学会関東地方会例会(東京,2012.09)
  2. 非侵襲的ヘモグロビン濃度測定装置Pronto‐7の実用性, 第58回日本透析医学会総会(札幌,2012,6)
  3. Effect of Renal Impairment on the Pharmacokinetics of Memantine. J Pharmacol Sci. 2012;119(4):324-9.
2011年

学会発表

  1. 透析患者におけるシナカルセット投与による検査値の変動の検討, 第56回日本透析医学会総会(横浜,2011,6)
  2. 透析導入パンフレットの改善を試みて. 第56回日本透析医学会総会(横浜,2011,6)

著書

  1. 【日常診療に使えるガイドライン特集 より良い診療を目指して】 医療システム編 診療ガイドラインに基づく透析療法, 綜合臨床59巻増刊, p1126-1130, 永井書店
  2. 腎障害時の薬物投与計画, 臨床薬理学第3版, 医学書院, 東京
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